雑記 2000 年 09 月 (a)
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○「ぼくらは虚空に夢を視る / 上遠野浩平」
-
うはー。
幼なじみ的に完璧だっ(笑)。
って作品の中心がそこに無いのはわかってるんだけれど。
この、
ちょっぴり気の強いおさななじみとの関係の描写はたまらないものがありました。
聡美ーっ(←さけぶなよ……)。
「物語に対して距離をとる格好良さ」
(
この間 sense off をプレイしたときに思ったような
)
を上遠野作品に求めているぼくとしては
作品内容にはちょっと不満を感じないでもないんだけど、
もうこれだけ正しくまっすぐ幼なじみネタだとオールオッケー、全肯定って感じです。
○「王女グリンダ/茅田砂湖」
-
やっぱりめちゃめちゃ面白い。とにかく物語、お話が面白いんだよね。
読み出したら止まらなくなっちゃって
「デルフィニア戦記 1〜18」まで一気読みしてしまったよ。
あああああ、することがいっぱいたまってたのに、そんなことしている
ひまはなかったのに。くぅ。
-
米田淳一さんのところ
(9/1)から
鉄道の音の HP
へ。
ぼくには鉄道ネタはよくわからないのだけれど、
「汽笛の音とドレインを切るシューという音、
歯切れの良いドラフト音も印象的でした」
なんて、なんだかコメントを読んでいるだけでも楽しい。
好きな人にはたまらないんだろうなあ。
○「美少女ゲームマニアックス / キルタイムコミュニケーション」
-
j-oさんのところ
を見てたら気になったので買ってくる。
「物語が魅せる美少女ゲームたち」だとか。
紙面的にはエロゲに特化した「ゲーム批評」というかそんな感じのムックでした。
ちょっと薄いけどね。
ゲーム紹介記事はネタばれ部分を明確にしてあってそのスタンスは
好感が持てるんだけれど、
扱っているゲームは別にネタばれされても問題無いような
メジャータイトルばっかりでちょっと寂しかったかな(笑)
記事では「美少女ゲーム業界、現場の叫び、生の声」が面白かったかな。
j-oさんの記事では「えここ de ふぁいと!」にも触れられていたり。
結構売れているそうですにゃ。>関係者のかた
○「まるくり倶楽部 Vol.1」
-
マルチ・クリエイター倶楽部で「まるくり倶楽部」ってゆーのは
ベタすぎなような気がしちゃうし紙面もちょっと読みづらいんだけれど、
「電脳コミック作品と竹本流を徹底解説」ってことで竹本泉インタビューが
掲載されていたのでもうそれだけで買ってきちゃった。
んーやっぱり「クリックまんが」気になるなあ。
○「鵺姫真話/岩本隆雄」
-
うわ、これは良い。すごく好き。
「星虫」もかなりお気に入りでしたけれど、
こちらの方がもっと好みかも。
いや、眼鏡っ娘だからじゃなくて、読後感が素敵なんですよー。
ラブラブなのも好きだし、時間ネタにも弱いしね。
ラスト 2行、ほんっとにいいなあ。
○そっか
-
世間ではもう Airプレイ開始か……。
○コマネチウェーブ
-
安藤さんのところ(9/6)
から
こちら
にいって爆笑。ううむ、会社でおもいっきり変な人になってしまいました。
○みんなで育てる
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米田淳一さんのところ(9/5)
から
こちら。
実用になるかどうかはともかく、面白そうですね。
○「BS漫画夜話 vol.9/キネマ旬報社」
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書籍の方ね。「陰陽師」と「ガラスの仮面」の回を収録。
萩尾望都といしかわじゅんのやりとりが最高に面白い。
いしかわじゅんってほんっとに
少女漫画回路を持たない人なんだなあ。
○「アニメスタイル 2000年 2号」
-
押井守のインタビュー、面白いなあ。
最近の押井守の方向性はぼくの好みじゃないし、
攻殻のアニメなんてほとんど面白く感じられなかったんだけれど、
「押井守の言葉」はすこぶる楽しめる。
富野監督にしても庵野秀明にしても押井守にしても、
ずんずんずんずんアッチの世界に行っちゃった、というか、
作品よりも本人の言葉のほうが面白くなっちゃった感はあるかも。
○歩きタバコ
-
ほんとに迷惑ですよね
。何度か服を焦がされているのでもう嫌になっちゃいます。
火がついた瞬間なら文句も言えようってものですが、
後になってから被害に気がつくこともあるので
(←そりゃ鈍いかも……)。
いやほんと、やめてほしいなあ。
-
おお、面白いぞ。
地震で倒壊したマンション地下駐車場内に閉じ込められた高校生と教師たち。
暗闇の中で起きる殺人事件。
「落ちのある社会派」って感も無きにしもあらずですが、
なんかすごくきれいにまとまっている印象。そいえば
前作もきれいな作品でしたね。残酷な真相がたまらないぞ。
○ぬいぐるみ
-
一瞬「
清掃車のぬいぐるみ
」かと思ってしまいました(笑)
さすがにそんなぬいぐるみはないだろうなあ。パトカーや消防車ならともかく。
○「AIR / Key」
-
いろいろやることはあったはずなんだけれど誘惑に負けてプレイ。
……なんか、もう、言葉にできないよこの作品。
まーとりあえず感じたこと書いておこう。
1stエンドは、よーいどん。うぐ、BADだけれどこの終わり方、かなり好き。
2ndエンドは観鈴エンド。白痴キャラはいいかげん食傷ぎみなんだけれど……。
いや、よかったです。さびしがりなところがぐっときますね。
このシナリオ単体では絶賛はしないけど。
いつも思うことなんだけれど、イメージがとてもきれいだよね。
いや、絵とか作画ではなくて提示されるイメージ。
「ずっとひとりぼっち、遠い空の上で悲しい夢を見つづけている女の子」
SFって絵だよなあ、と、つくづく。
3回目は美凪。
号泣(←泣くなよ)。「フェンス越し背中合わせの二人」の場面は
歴史に残る名シーンじゃなかろうか。
シーン全体があんなにぐっときたのは久しぶりかも。
4回目は佳乃シナリオ。これもいいなあ。
5回目、SUMMER。ふむ、メニューが追加になるんですね。
某絆とは 5,60年くらいの差かな ?(←ってなにがだ)
あーこうゆうのめっちゃ
好きです。ネタばれしちゃいそう。
6回目。AIR。う。うう。やっぱり号泣。
とにかく 音楽、SEが凶悪。あいかわらず泣きゲーとして最強ですね。
にしても、エロは無いだろうとは予想していたんだけれど、
恋愛物ですら無くなってるとは。恐るべし。
あと、今回は物語性が強い、と思いました。
この間 sense off の感想で思った「物語との距離感」。ONEに比べると、
Kanon、本作と、どんどん「普通の物語の距離感」になっている感はあるかもなあ。
物語のドライブ感が強まった印象。
○「火蛾 / 古泉迦十」
-
これもまた綺麗な作品だなあ。イスラム世界の描写が興味深い。
メフィスト賞、最近まともじゃないですか。どうしたんだろう(←おい)。
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この日記は、GNSを使用して作成されています。
んでもって、ほんのちょっとだけ改造させてもらっていますー。