雑記 2000 年 10 月 (a)

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2000/10/01 (日)

グイン

魔鳥さんのところ から 2ch のグインスレッド へ。うーん、まあ、そうですよねえ、というかなんというか。読み始めた当時は 本気で世界一面白い小説の中のひとつだろうと思っていただけに、 ちょっとツライ感じです。
いやマジメに 1〜 5巻までの面白さったらそりゃもうひっくりかえったものでしたし、 ぼくはアレで大河小説の楽しさに目覚めたようなものだったのだけれど、 最近はなあ……。
ラオウが死んだ後の北斗の拳を読んでいる頃のような寂しさを感じたりもして。

「双星記 (1)千年に一度の夏 /荻野目悠樹」

面白い。今は無き田中芳樹スペースオペラ、って感じじゃないですか。 銀英伝よりはちょっと軽め、タイタニアとかあのあたりのノリかな。 うん、続編に期待。

「野望円舞曲 (1)/田中芳樹& 荻野目悠樹」

こちらは田中芳樹原案、荻野目悠樹作の別シリーズスペースオペラ。 田中作品と間違って買っちゃってがーっくりして積読状態だったのだけれど、 「双星記」が良かったので読んでみることに。
うん、こちらもまた、「田中芳樹作軽めのスペースオペラ」 っぽい感じが楽しいなりよ。
田中芳樹スペースオペラの新作が望めない今、 「双星記」ともども飢えを満たす作品として押さえておくのもいいかも。

2000/10/02 (月)

「KI.DO.U / 杉本蓮」

……なんだこれ。
「モバイル(クールで美形な男の人間型コンピュータ)」 を死んだ父から授けられた女の子が、父の死とモバイルに隠された秘密を めぐる事件に巻き込まれる、とゆーのが物語の基本ライン。 なんか「煮え切らないやおいっぽさ」を感じさせる作品で、 個人的にはちょっとハズレかなあ。同人誌みたいなんだもん。 どうせヤルならエロエロ突っ走れよー、といいたくなってしまったよ。
花ゆめコミックスなら結構ありな設定かも、とは思うけれど、 小説で読むのはツラかったなり。

2000/10/03 (火)

「SF/フェチ・スナッチャー/西川魯介

うわははははは、SFだっ(笑) めちゃめちゃオレヒット。
ブルマやらスクール水着やらくつしたといった形の宇宙人犯罪者を 退治するため、眼鏡っ娘があんなことやこんなことをしちゃったりする作品です。
「彼ら宇宙人にとって地球人の唾液が劇薬である」ため、眼鏡っ娘の主人公が 同級生の上履きやら下着やらをしゃぶったりなめまわしたりするのだ。 うひー、なんて恥ずかしい設定でしょーか。たまらんっす。

眼鏡っ娘フェチネタだけじゃなくって、 「ブラジャー人に花束を」とか「たったひとつの冴えた張形」とか、 SFパロディネタもたまらないんですよー。 「人為的に誘発されたバストは増大量に比例する速度で減少する」に爆笑。

# Web見てたら、同じ作者の 「屈折リーベ」 という作品がすごく気になる……(笑)

「エース桃組 Vol.1 」

日記ぐるぐるしてたら買え買え電波が飛び交っていたので購入。
とりあえずとらハ、四号ちゃん、ひな。あたりがめあてだったんだけれど、 その他にも 「進め!以下略。/平野耕太」やら「日本一のギャルゲー部/サムシング吉松」 といった見逃せない作品も掲載されていて良かったなり。ちうか この 2作品ダメすぎ(笑)

2000/10/04 (水)

「双星記(2) 世界の彼方の敵/荻野目悠樹」

うん、やっぱりこのシリーズ楽しいですわ。田中芳樹に似すぎている 感じは確かにあるんだけれど、これだけ読ませてくれれば満足かな。

「映画秘宝 vol.19」

あ、バトルロワイアル映画化のからみで 高見広春インタビューが載ってるじゃないですか。 ああ、やっぱりホラー小説大賞の選評は腹が立ったんですね(笑)、とか いろいろ面白い内容が。
1ページじゃ少ないよう、と思ったら以下次号ですかー。 続きがちょっと気になる。

2000/10/05 (木)

くりこみ理論

細井さんのところ から くりこみ理論の地平 。面白いー。

2000/10/06 (金)

「竜が飛ばない日曜日/咲田哲宏」

表紙買い。
眼鏡っ娘ーっ。眼鏡っ娘ー眼鏡っ娘ーっ。っと思わず叫んでしまう 今日この頃って感じの本です(←どんなだよ)。なんだか、今年って眼鏡っ娘 豊作ですか?

まじめな話、萌え以外の内容も良かった。 真相があきらかになる部分なんて、ちょっと感動です。

「ヒカルの碁(9)/原作・ほったゆみ 漫画・小畑健」

今回は日韓院生対決編。いやあ、面白い。
ジャンプで読んでるから先は知ってるんだけど。
連載し始めた頃はいつ破綻してもおかしくない設定だと思ってたんだけれど、 ここまで読ませてくれるってのは、素直にすごいとしか。

オビ「小中学生の囲碁ブームはここから始まった」って……、 いまって囲碁ブームなの?


2000/10/07 (土)

「紅伝説/渡邊裕多郎」

オビに「炎の少女・木剣の少女」なーんて 書いてあるものだから萌えを期待して読んでみたんだけれど、 内容は思いっきし菊地秀行風伝奇アクション。 ちうかこれを菊地秀行以外の人間がやっちゃダメなのでは、という 気もちょっとしたりとか。面白かったけどね。

2000/10/08 (日)


2000/10/09 (月)

「果てしなき旅路/ゼナ・ヘンダースン」

みくろさんとこ を見て気になったので買ってくる。オビによると、読者アンケートで 「読んでみたいハヤカワ文庫の名作第一位」 なのだそうだけれど、なるほど、面白い。
強く感動した、というわけでもないんだけれど、なんていうのかな、 上品で落ち着いた空気が良かった。「血は異ならず」も買ってこよう。

未分化

ちなみにって (笑)、ちうか、 取り扱い規約 に爆笑。

2000/10/10 (火)


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この日記は、GNSを使用して作成されています。
んでもって、ほんのちょっとだけ改造させてもらっていますー。