雑記 2001 年 02 月 (b)

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2001/02/11 (日)


2001/02/12 (月)

「誰彼/Leaf」

とりあえず CG 100%クリア。
うーん。あまり期待はしていなかったんだけれど、予想以上にきびしい出来……。
とにかくシナリオが悪すぎ。正直売り物としてはつらいレベルかなあ。

まず、テキストがあまりよくない。個人的な好みがあるとは思うけれど、 読み進めるのがかなり苦痛でした。

ストーリー展開。大味、というか、起承転結/序破急がほとんど 考えられてていない印象。マスタリングに失敗した TRPGっていうかそんな感じ。 序盤から起伏の無い話がだらだらと続くだけ。起伏があったと思ったら 思いっきり唐突でプレイヤーおいてきぼりってのも……。
主人公が何者か、とか、 老人との関係なんかを冒頭で提示しちゃうのはあんまりでしょう。 引きもなにもなくなっちゃうんだもん。

キャラクタ描写。テキストではそのキャラがどういったキャラなのかを 示すような描写が少なく、あまりキャラが立っていません。 主人公との絆の描写が薄すぎて、 お話が進んでもちっともこちらの感情に訴えかけてくれないのも致命的。 True Endのラスト、\ なんかはシークエンス的にはかなりぐっときそうなところなんだけれどなあ。 すごーくもったいない。

シナリオ以外は全般的にかなり好み。月代なんか結構胸が小さめでばっちりだし、 蝉丸のビジュアルもかっくいい。
チップキャラは演出がまだこなれていない感じ (テンポが悪くていらいらするんだよね)はあるけれど、よく 動いていてがんばっている気はする。
お風呂の脱衣シーンにぐっと きた人、結構いるんじゃないかなあ(笑) 少なくともぼくはちょっとぐらりときました。

全体的にとても人にお勧めできるゲームではない、というのが いまのところのぼくの感想です。
システムやビジュアルは悪くないんだけれど、 肝心の脚本がどうにも……、シナリオメインのゲームですしね。


2001/02/13 (火)


2001/02/14 (水)


2001/02/15 (木)


2001/02/16 (金)


2001/02/17 (土)

しばらく熊本に行ってました

お仕事満載で「味のれん」を探すひまもありませんでしたが、 とりあえず「ガラカブ」が魚だということを始めて知りました(笑)

「小夜子」の暗示

うわ、 どれひとつとして気がつきませんでした 。 あげられている漫画はすべて読んでいるんだけれどなあ。とほほほほ。 あーるの小夜子も思い浮かばなかったです 。 ぼくってかなりにぶいのかしらん。みなさんお気づきだったのでしょうか。

「世代が変ると通じないもの」は確かにあると思うんだけれど、 そうしたものがあるということを考えると、なんだかちょっと寂しく感じて きちゃったりもして。
世の中にあるさまざまな作品のうちで、ぼくに通じる作品はどれだけあるんだろう。 世代だけじゃなくて、住んでいる地域とか文化とかいろいろな要素によって 通じなくなっている作品はたくさんあるのだろうと思うと、なんだか たまらない。いや、いまさら言うことでもないんだけれどね。

カップ焼きそば

味を想像 ……。ちょっとイヤ(笑)

「銀河帝国の弘法も筆の誤り/田中啓文」

(ISBN4-15-030658-3/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

あははははっ。もう、帯から後書きから解説からみんなバカ(もちろん 誉め言葉)。
下品さ全開の頃の筒井康隆 + ヨコジュンって感じでしょうか。 飛行機中で読んでいて声を出して爆笑しちゃいましたよ。どうしてくれよう。 思いっきり変な人に見られたんだろうなあ。

「弘法大師は空海だ」の作曲者は渡辺宙明以外ありえないと思うんだけれど どうだろう。


2001/02/18 (日)


2001/02/19 (月)

「吸血殲鬼ヴェドゴニア/Nitro+

1stは香織エンド。おお、幼なじみだーっ(笑)

にしても、萌えよりも燃えだなあこの作品。 説明書にもありましたが思いっきり仮面ライダーやウルフガイ、 平井和正版スパイダーマンなどのような シリアス変身ヒーローネタ。 「悩めるヒーロー物」に弱いぼくには思いっきりツボにはまりまくりのゲームです。 他のシナリオも楽しみ楽しみ。
小野正利 Vocalの OP/EDもとてつもなく格好良い。やっぱり吸血鬼ネタには HMですよねえ。


2001/02/20 (火)

ヴェドゴニア

2ndエンドはリァノーン。

ふむ。物語の決着のつけ方がちょっと好みから外れるけれど (というかもう少し盛り上がるお話だと思う)、傑作には違いない。とかゆって ちょっぴりネガティブなのは 単にリァノーンがぼくの好みじゃないだけかも(←おい)。いや、面白かったですよ。

にしても、わはははは、メコンデルタですか。わはははは、ガンマレイですか。

「へヴィメタって何かこう……けたたましいばっかりの音楽かと思ってたけど」
「それはスラッシュメタルです」

わはははは。いやもうなんとゆってよいやら。まあメタル聴かない人と 会話していても ハロウィンとカイ・ハンセンだけは通じる、というのは よくあるシチュエーションではあるよね。

「失踪 HORIDAY/乙一」

(ISBN4-04-425301-3/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

感動。 ただただ感動。うまいなあ。
人の死を描いたり、ストーリーを盛り上げて泣かせる作品は よくあるけれど、なにげない日常描写や作品内にただよう空気で 感動を与えてくれる小説って、なかなかないですよね。ほんと、良いです。 ミステリ的なオチのつけかたも良い良い。
泣きゲー好きな人には結構イケルタイプの作品じゃないでしょうか。 萌えが少ないからダメかな。


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この日記は、GNSを使用して作成されています。
んでもって、ほんのちょっとだけ改造させてもらっていますー。