雑記 2001 年 03 月 (a)

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2001/03/01 (木)


2001/03/02 (金)


2001/03/03 (土)

「BRAIN VALLEY (上・下)/瀬名秀明」

(上) (ISBN4-04-340503-0/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)
(下) (ISBN4-04-340502-2/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

おおおおお、めちゃめちゃ面白い。
神とか人類とかそういった普通の小説では扱わない大きな事物を 描いてくれるのが SFの醍醐味のひとつだけれど、この作品はその意味で、 最上級の SF小説だと思う。いやあ、シビレました。 ぼくの 90年代 SFのベストです。

「なばかり少年探偵団 さくらの季節/雑破業」

(ISBN4-8291-6114-0/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

あれ、エロは?(←おい)
ちうわけで雑破業初の一般ジュブナイル作品。うん、結構楽しめます。 ミステリ的にはちょっといまいちだけれど、 キャラの描写とかラブコメったとことかがよさげ。もすこし ミステリネタを強調して欲しいけれど、その辺は次作以降に期待かな。

「WORK BOX(新装版)/犬上すくね」

(ISBN4-89799-386-5/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

もちろん旧版は持ってる(それもなぜか 2冊も)んだけれど、 「-PAUSE-」という同人作品が追加収録になってたので購入。やっぱり 犬上すくね作品はいいよねえ。

幼なじみ部 としては、「フール男とクールガール」が外せません。 あの幼なじみ関係の描写はかなり理想なのです。


2001/03/04 (日)

「激アルバイター・美波の事件簿 天使が開けた密室 / 谷原秋桜子」

(ISBN4-8291-6110-8/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

富士見ミステリー文庫から発売される小説ってば全体的にイマイチだし (日記には書いてないけれどきびしい作品が多すぎ)、 本格ミステリとして楽しめる作品が読めるとは思っていなかったんだけれど、 いやあ、この作品は良い出来でした。
前半 1/2くらいはごく普通のジュブナイル学園物のフォーマットで、 学校や友達、バイトなんかの話がずーっと続いていくだけ。 ミステリとしてはやっぱりダメかなーと思っていたら、 後半、事件が起きてからの描写がなかなかいい感じ。 伏線の回収のさせ方など、 すこぶる楽しめました。 次の館物にも期待期待。
にしても、「激アルバイター」は無いんじゃないかな……。 富士見じゃしょうがないのかなあ。

「スピカ-原発占拠-/高嶋哲夫」

(ISBN4-7966-2074-5/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

わはははは。いや、もう、なんというか。
正体不明のテロリスト集団に原子力発電所が占拠された。 自衛隊はなすすべもなく、放射性ガス放出をカードに脅迫される日本政府……。
と、ストーリーはシリアスに進むのですが、キャラ描写やシチュエーションが ぶっちぎりに王道を突っ走っていて漫画っぽいというかなんというか 不思議な味わいに。
「絶望した科学者が人類を滅亡させようとする」なんて、 SFじゃなければ描くことはできないと思ってたよ。
もっとはじけてくれれば Gガンダムや ズバットのような傑作になったと 思うんだけれどそれは作者の願うところではないんだろうな、やっぱり。


2001/03/05 (月)

「六番目の小夜子 第一集 なぞの転校生(DVD)」

原作がむちゃくちゃお気にいりなので見ようかどうか迷っていたんだけれど、 中将さんとこ 読んでいたらどうにもこうにも気になってきちゃって DVDを買ってくる。
おおお、良い出来じゃないですか。
秋くんが脇にまわされちゃってちょっと残念なんだけれど (宮部みゆきにとっての「12才以下の少年」と同じくらい、 恩田陸にとって「12〜17才の少年」って重要だと思いません ?)、 濃すぎるぐらい「少年ドラマシリーズ」で、ほんと、良いですねー。
ちうか「なぞの転校生」度、高すぎ。
あああ、溝口もえらいことになってるし(笑)


2001/03/06 (火)


2001/03/07 (水)


2001/03/08 (木)

「天空の劫罰(上・下)/ビル・ネイピア」

(上)(ISBN4-10-221821-1/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)
(下)(ISBN4-10-221822-X/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

クラーク絶賛の帯を見て購入。
……うわーん。これのどこが面白いんだよう。

「巨大な小惑星が地球に落下してくる。 ロシア赤軍が小惑星の軌道を変え、アメリカに落とそうとしているらしいのだ。 各国から集められる天文学者。与えられた期日は 5日間……」
パニック物が好きなぼくにはこの設定はかなり面白そうに感じられたんだけれど、 実際に読み進めていくとちょっとツラい。
読んでも読んでもちっとも話が大きくならないししたがってパニックにも ぜんぜんなっていかないし。 オチも予想の範疇でがっくり。

「過ぎ去りし日々の光」もピンとこなかったし、最近のクラーク、オレポイント ダウンぎみかも。

Line

しお兄ちゃのところ から こちら 。ほえー。BOWみたいだ。って BSDじゃないけれど。

うは 、 かぶっちゃいました(汗)

ごっきげんいか〜が〜 紅緒です〜♪

あ、 はいからさん 放送するんですか。いいなあ、ちょっと見たいかも。
アニメのでき、そんなに良かった記憶はありませんが、横沢啓子ってだけで 個人的はオッケーです(←おい)


2001/03/09 (金)

「カオス・エンジェルズ」

米田淳一さんのところ (3/7) から カオス・エンジェルズの話題 へ。ああ、なんだかとっても懐かしい……。Wizもいいけど、 こちらもかなり再プレイしたいなあ。


2001/03/10 (土)


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この日記は、GNSを使用して作成されています。
んでもって、ほんのちょっとだけ改造させてもらっていますー。