雑記 2001 年 03 月 (b)

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2001/03/11 (日)

「最後から二番目の真実/氷川透」

(ISBN4-06-182170-9/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

ディックじゃなくて講談社ノベルス。以下、表紙裏から。

女子大のゼミ室から学生が消え、代わりに警備員の死体が。 当の女子大生は屋上から逆さ吊りに。 居合わせた氷川透はじめ目撃者は多数。 建物出入り口はヴィデオで、すべてのドアは開閉記録で見張られる万全の管理体制を、 犯人と被害者はいかにかいくぐったか? 奇抜な女子大生と氷川が究極の推理合戦でしのぎを削る!

ラスト解決編自体は「なるほど」とは思うし すごく考えられていると思いつつもあまり 感心はしないのだけれど、 途中そこに至るまでの推理合戦や合間に挿入される後期クイーン問題 講義が非常に面白い。
純粋な本格ミステリとして読むと サプライズ的には弱いけれど、 この講義部分と、その講義の実証という意味での本編の組み合わせは 見ておくべきかと。読者層狭めすぎな気もしちゃうけれど、佳作だと思う。

「オトナでよかった!/唐沢よしこ 唐沢なをき」

(ISBN4-7577-0321-X/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

この単行本に収録されているのは 1998年から 2000年にかけて、 『週刊アスキー』に連載した 『夫婦対決 めおとでGO!』 というコラムに手を加えたものです。 (まえがきより)

ひー。面白すぎ。とにかく読んでくれ、としかいえないぜー。
「ウルトラマンタロウは太陽のように」が楽しい。 あーそうそう餅つきしてたよなー、とか、首ちょんぱあったよなー、とか。 ううう、本編が無性に見たくなるよ。 とりあえず このあたり (←これ見てるだけでも楽しいよね)をみて心を落ち着けてみたりとか。


2001/03/12 (月)


2001/03/13 (火)


2001/03/14 (水)


2001/03/15 (木)


2001/03/16 (金)

「六番目の小夜子 第二集 恐怖の文化祭(DVD)」「六番目の小夜子 第三集 伝説は終わらない(DVD)」

良かった。
原作とはぜんぜん違うテイストだけれど (そしてそれは舞台を高校から中学に移した結果ある程度必然だった 気もするけれど)、ジュブナイルとして一級品の出来です。いやほんと、 良かったよー。

DVD 3巻に収録されているエンドロール、 撮影風景のスチール写真が必見。NG集「サヨコの内緒話」もね。
時かけをもちだすまでもなく、こういう作品の NG集は魅力的なんですよね。


2001/03/17 (土)


2001/03/18 (日)

「Canvas / F&C」

沖さんのところ の恋評価が気になって購入してくる。
ちうわけで 1stプレイは狙って恋エンド。おおおおお、かわいいじゃないですか。
いままで F&Cのゲームは作画以外を気に入ったことはまるで無かったんだけれど、 いやあ、これは良かったです。
ちょっと勝気で 素直になれなくて、いつも口ゲンカをしてしまう女の子、 というその辺のアレでナニな描写がたまりません。
グラフィックも破壊力抜群。マニュアルの 「Artworks」なんか見ちゃうと、 もう脳内とろけまくりのぐにゃぐにゃしまくり。
37ページ、「恋ちゃん激可愛いですわーっ」とこちらまで叫んでしまいそうになっちゃったよ。
トータルでみてシナリオが弱めだとは思うけれど、 ここまで萌えさせてくれれば満足なり。

チェストぉ〜に大ウケ(笑)

ぐるぐるまわる

亜蘭さんのところ から 2ch の「襲うね。」
わはははは。 694 に大爆笑.

「激突カンフーファイター/清水良英」

(ISBN4-8291-1322-7/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

第 12回ファンタジア長編小説大賞にて準入選を獲得。 審査員を七転八倒させた、不条理ヒーローアクションここにあり ! (カバー袖より抜粋)

あはははは。
各地でうわさになっていた作品ですけれど、 なるほど、こりゃすごいや。
はじめから終わりまで地の文を含めてどいつもこいつもずーっとボケ倒し。
自然と読み手にツッコミ役が要求されることになるわけで、 読み終わった時にはこちらの「脳内なんでやねん回路」はすっかり オーバーヒートしちゃいました。 これ以上厚い小説だったら体力が持たなかったよ、きっと。

次作以降、ずっとこの方向性でいくのかなあ。 もしそうならそりゃすごいけれど……、 そんなことが可能なのか ?


2001/03/19 (月)

今日の誤読

「猫がなければ批判されることもない」 (3/18)。
「猫」?
あ、そうか、猫耳は批判されやすい、とかそういうことか、 などと一瞬考えてしまったぼくの認識機構は大丈夫でしょうか。
いや、猫耳に思い入れなんて無い……はずなんですけれど。

板野サーカス

Georgeさんとこ から NekoFight
おおお、格好よい〜。

「聖の青春/大崎善生」

(ISBN4-06-210008-8/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

難病と闘い、死を見つめ、名人の夢ひとすじに生きぬいた。 家族の絆、友情、そして心にしみる師弟愛―。 (帯より)

29歳で夭逝した棋士、村山聖九段の記録です。
いまさらながら、読了。 予想はしてたんだけれど、やっぱり号泣してしまう。ううう、たまらないです。


2001/03/20 (火)

Canvas

2ndエンドは幼なじみ。
うーん。キャラ設定が幼稚すぎないかなあ ? ちょっとイマイチ。
Key作品のように作品構成上キャラを幼なく描くというのはアリだと 思うんだけれど、この作品はそういう狙いはないから、 キャラの立て方失敗ぎみに見えてしまった。
基本的にシナリオが弱めなので、 キャラや演出といった、物語面以外での出来が良くないと 全体的に破壊力が減少されちゃうんだよね。 幼なじみネタとしてプロットは悪くないし、惜しく感じたりもして。

他のキャラ狙いでも遊んでみたんだけれど、なんだか作りが消化試合めいていて プレイを続ける気になれなかった。
やっぱりこのゲーム、恋 Onlyの作品かなあ。


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この日記は、GNSを使用して作成されています。
んでもって、ほんのちょっとだけ改造させてもらっていますー。