雑記 2001 年 03 月 (c)

[ 前旬 ] [ 次旬 ] [ 最新 ]

2001/03/21 (水)

機械がもつ心

問題は 、「機械が心を持ったのかどうか、本質的に外部からわからない」 ということですよね。
同じ人間同士でだって、ただ「同じ人間だから」 という理由で思考停止しているだけで、 自分自身以外が心をもっているかどうかを 判断する術はありませんもの。
まあ、人間のもつ「心の形」が唯一の心のありようというわけでもないですし、 人の心と同じ形を作れたかどうかで機械の心があるのかどうかを 判定する必要があるわけでもないのですけれども。


2001/03/22 (木)


2001/03/23 (金)


2001/03/24 (土)


2001/03/25 (日)


2001/03/26 (月)


2001/03/27 (火)


2001/03/28 (水)

ソレがアリならコレだってアレだってなビデオ

SFM今月号の 「SFまで10000光年」より。

アメリカでは 「深窓の令嬢然とした清楚な女の子がポルノ小説を読んでいる様子が 延々と続くだけのビデオ」が売られているっていう話題が。ほんとでしょうか。
水玉ネタではその後「ソレがアリならこれだってアレだって、 とか思ったりもするけどな」ってわけでいろいろと妄想が 綴られていたり。
まあ確かに、見込める販売数が少なすぎて商業ルートにのりづらい ジャンルのビデオ、というのは世の中にたくさんありそうかも。

個人的にほしいジャンルってのは↓こんな感じかなあ。

「中学校の図書館で眼鏡っ娘の図書委員が延々と本の整理を 続けているビデオ。 本棚はかなり高く上の方の整理には苦労しそうなものであるのがベスト。 脚立不可」
「巫女さんがほうきで神社の掃除をしつづけるビデオ。 ドジ推奨」

くー、想像しただけでもすごくエロエロでたまりません。 どこかで発売してくれないだろうか。

月姫

2日前くらいから少しづつプレイしていたんだけれど、 ようやく 1stプレイ終了。結構ボリュームありますねこれ。

1stエンドはアルクェイド。
ううう、可愛いすぎます。吸血鬼ネタというところで ヴェドゴニアとついつい比べてしまう部分があったりもするんだけれど、 シナリオはこちらの方がずっと好み。素直に面白かったです。これが同人とはなあ。


2001/03/29 (木)

脚立と背伸びと図書委員

脚立不許可 、とゆってたのは、ぼくは背のびをしている女の子がむっちゃ好きだからです。

高いところの本になかなか手が届かなくって、 つま先立ちで背伸びをしてぐーっと懸命に手を伸ばしている眼鏡っ娘のしぐさって もう何時間見ても見飽きません。見たことないけれどきっと。 ごはん三杯はいけます。
どこがエロエロ って、 めちゃめちゃえっちじゃないですか、ねえ(←だれに同意を求めてるんだ)。

延々とたいやきを食べる 、というのは拷問のような気が。
あ、ひょっとして、拷問であるからこそ萌えなのかしらん ?

うーむ、奥が深い。

「遠い約束/光原百合」

(ISBN4-488-43201-8/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

駅からキャンパスまでの通学途上にあるミステリの始祖に関係した名前の喫茶店で、 毎週土曜二時から例会――謎賭け風のポスターに導かれて 浪速大学ミステリ研究会の一員となった吉野桜子。 三者三様の個性を誇る先輩たちとの出会い、 新刊の品定めや読書会をする例会、合宿、関ミス連、遺言探し……多事多難な キャンパスライフを謳歌する桜子が語り手を勤める、文庫オリジナル作品集 (背表紙より)。

野間美由紀の表紙を見たときは 「ひょっとして前作と色合いが違う作品なんだろうか」 とちょっぴり不安だったんだけれど、 実際に読んでみると「時計を忘れて〜」と同じような 暖かな作風でほっとした。
野間美由紀の作画は好きなんだけれど、 なんていうか、サスペンス寄りな雰囲気じゃないですか。

なにより語り口のうまさだなあ、と思う。
トリックとか落ちとかそういった部分の魅力より、 ただただこの空気にずっと触れていたい、と、 とにかく読んでいてそう思う。やっぱり好きだなー、光原作品。
著者紹介に、『「時計を忘れて森へ行こう」「風の交響楽」等の著書がある』 と記されていて、「風の〜」ってなにーっ、と思って Webを検索してみたら こんなページが 。そっか、童話作品もあったのか。

……ちうか、「本格推理(光文社文庫)」に掲載されてたのかー。 ああ、やさしい共犯、 うろ覚えだけれど覚えてる覚えてる。吉野桜子名義って……(汗)
うーむ、気が付かなかったですよ。

西澤保彦の解説もすこぶる面白かった。堪能堪能。


2001/03/30 (金)

ぐはっ

いつもながら、 由唯さんの描かれる眼鏡っ娘 を見て死にそうになる。
体中の血液がすべて萌え回路に流れてしまうようなそんな感じでしょうか。 貧血ぎみ(←……)。

自動検閲

Kenjiさんの仰しゃりようはぼくには冗談なのか本気なのか 判断できないことが多いのですが、 本気で仰しゃっているのでしょうか ?

・「不適切な表現が……」などといったメッセージが表示されるのであれば、 それだけでその表現が受け手に対する侮辱なり罵倒なりといった機能を 果たしてしまうことも考えられませんか ? この機能がすれ違いを助長して不必要な誤解を受けることも 考えられます。 本当に意味のある機能だと思われますか ?

・問題となるのは「表現それ自体」だとお考えですか ?

・自分の発する言葉に対する責任を取るのはあくまでも 自分自身であるべきではないでしょうか ?

ぼくは、 このような機能を利用して書かれた日記を読みたくはないのですが……。
冗談、もしくは単なる思考実験ということであれば、 無粋な突っ込みごめんなさい。


2001/03/31 (土)

推敲機能

なるほど なるほど
確かにそういう「推敲」機能はありえる気はします。
kenjiさんを攻撃しているように見えたらごめんなさい、 hnsって影響力が大きいのでつい過敏に反応してしまう部分があります。

特定の言葉のみを問題にする風潮が広まるのはちょっと 勘弁してほしいなあ、と、思います。
何を問題のある表現と定義するかは、自分で決めないと、実用にたる結果は得られない というのはまったく仰しゃるとおりですね。
実装されるのであれば、 「検閲機能」と呼んでほしくないし、 「まずい表現一覧サンプル」などもあってほしくないなあ、とも思うのですが、 ちょっと過剰反応かもしれません。

tableとか

過剰反応ついでに。
本文を table で括っている hnsのテーマ 、ぼくも好きではありません。
ヘッダのカレンダーも別ページにしてくれないかなあ、とよく思います。

# 日付指定で日記を読むことはあまりないのですが、それってぼくだけでしょうか ?
# まとめよみは月単位などですし……。 あんまりカレンダーって利用したことなかったりとか

1つ、2つの日記がそういったフォーマットであった場合は なんとも思わないのですが、 1日に数百もの日記を読んでいて、 そのうちかなりの件数がそういう形式で表示されると ちょっとツライなあ、と。 毎日そんなにたくさんの日記を 読むほうがあほじゃん、という感じも、まあありますけれども。
hnsの表示の問題、というよりは、 hnsのシェアが大きすぎるのが問題(←っておい) 、という部分がありますし、 テーマを利用しているのは著者自身なので 言いづらいところがあるのですが、 hnsを利用している人には、 こういうことを気にしている読み手もいるということを 少しばかり考えてほしい気はします。

BONAIMさんのところ とか、読みやすいな、と思います。

日記の表示

いじれることは良いこと 、そうですね、ぼくもそう思います。
Tomさんも仰しゃってますが、別に止めろとかそういうことをゆってるのではなくて、 そう感じる読み手もいるよ、というそれだけのことではあるのですが、 わがままな読者ですみません。

SF作家の値打ち

一歩さんのところ から こちら
面白い。うなずくことしきり。

リストアップされている作品は大体読破しているんだけれど、 篠田節子作品だけは、「絹の変容」「夏の災厄」しか 読んでいないことに気がつく。 どちらの作品も正直あまりピンとこなかったのだけれど (それでそれきり篠田節子の小説は読まなくなっちゃったんだ)、 もっと SFSFした作品を読んでみようかな。「聖域」がちょっと気になります。

マジキュー

マジキュー
『ヴェドゴニア』の核心に迫る特集、なんて、ちょっと気になります。
登場作家陣、なんか、そろえたなー、という感じが。


[ 前旬 ] [ 次旬 ] [ 最新 ]

この日記は、GNSを使用して作成されています。
んでもって、ほんのちょっとだけ改造させてもらっていますー。