心が痛い。ひどく痛い。
いや、痛みを感じさせるシナリオだとは予想していたんだけれど。 でも、ここまでとは思わなかった。こんなのって、こんなのって……。
今のところ、ぼくが 2001年にプレイしたえろげのベスト。 月姫があるので売り物ソフト限定にしておくけれど、でも、 この作品にはほんとにしてやられました。なんか、しばらく他のゲームは プレイできなさそう。
「よくできた」シナリオではないと思う。誤字が多かったり 一人称の文章内に第三者視点の記述があったり、そういうレベルでの 質は高くはない。 物語の構成もちょっとどうかな、と思ったりもする。 香澄シナリオ(事実上 このゲームのTureEnd)の後半はあまりにも 唐突すぎるのではとも思う。
しかし、それでもなお、このシナリオはとてつもなく魅力的。 野田大元帥みたいに「マッチ売りの少女が絶対許せない」 人にはとてもおすすめはできないけれど、この、心をぐさぐさと突き刺してくる 描写はたまらなく。もう、ほんとにもう……。言葉にできないよ。
声優の演技も良い。ぼくはいわゆるアイドル系の声優(って誰よ)は 嫌いなんだけれど、まひるの声は素直にいいなあと思った。 演技指導もよいのだろうし、同時録りしているのもまた良かったんだろうな。 透もいいよね。おまけフォルダに収録されている NG音声もいい感じ。
シナリオの唐突感、 きっちりと伏線を回収する作風なので 狙いなのだと思うけれど、これを狙うのであれば もっと後半のボリュームを増やすか別シナリオを用意すべきなのでは。 ひょっとすると hajikaki.txtの 「エロがないのでばっさり切られた」ひなたルート、というのが それにあたるシナリオだったのかもしれないなあ。 そうだとしたらどこかで公開して欲しいな。
vidさんのところのネタのメモ(5/4現在) や、 adramineさんの フレーム内リンクのニュースソース の話題。
有名な話では、トータルニュース社の事件がありますね( 米トータルニュース社、不正リンク停止 )。確かに海外の判例ですが、この場合は日本のそれにも 当てはまるのではないかなあ、と、ぼくは思っています。素人考えですが。 ことさらアメリカと別の判断をする理由がありませんもの。
なかなか熱がひきません。 咳はないのだけれど、もうふらふらでぶったおれ中。
メイルなどの反応が遅れますがよろしくね。
(ISBN4-253-05965-1/bk:IS:旭:JB:BO:紀:AM:eS:富:本)
うわーうわー。
チャンピオンだと思って油断していたらこんな萌え漫画が。うひゃーうひゃー。 どーしよう。やっぱり眼鏡っ娘だよーっ。
とはゆっても内容はラブコメというよりはハートフルって感じで、なかなか あまあまな展開にはなってくれません。 設定が設定だけに(どんな設定かは読んでみてください)ラブラブにはなりづらい んだけれど、いや逆にこのじれったさがよいといえばよい。
かなりお気に入りです。
jagarlさんのところ を見ていたら、無性に山田正紀の「神狩り」を読み返したくなる。 とはいってもぼくの部屋からではそう簡単に発掘はできないのだった。とほほ。
ウルフガイとか風太郎忍法帖とか、 中学生くらいの時に読んで「世の中にこんな面白いものがあったのか」と 驚いた(と同時にちょっと大人を感じた) 小説がいくつかあるんだけれど、この「神狩り」もそのひとつ。
そういえばプロローグにヴィトゲンシュタインとラッセルが出てきましたっけ。 もちろん初読のときにはどんな人物なのかまったくしりませんでした。 矢野徹の解説(角川文庫版)になにか書かれていたんだったかなあ ?
この日記は、GNSを使用して作成されています。
んでもって、ほんのちょっとだけ改造させてもらっていますー。