「POWDER SNOW」脳内ぐるぐるな雑記 2001.05 (b)


[ 前旬 ] [ 次旬 ] [ 最新 ]


2001/05/11 (金)

○ チャンピオン

今一番萌えに敏感なのはチャンピオン ということなのでちょっと紙面を見てみる。 ……うひゃあ。こりゃ確かに萌えに敏感な雑誌かも。 なるほどメイドさんのラーメンもかなりな破壊力でした。秋田書店おそるべし。

チャンピオンで萌え、というと、 オレ的にはすくらっぷブックとか 750ライダーの 時代までさかのぼってしまうわけなのですが(ふたりと 5人、ってのもあったなー)、 最近ではバキとか覚悟とかそうゆう印象が強くてノーチェックだったんだよね。 うむー。毎週チャンピオン買うことにしようかな。

○ ニルスの不思議な旅

notさんのところ で気が付いて、 あわてて新聞のラテ欄を見る。あ、朝8:00〜8:30、TVHで放送してるんだ。 ちぇ、今日も見逃しちゃったよ。いつから放送していたんだろう。

この作品、押井守が携わった作品では一番のお気に入りです。 ちうか、 ここしばらく押井作品ってどうも……。ごにょごにょ。 言葉をにごしてしか語れません。

DVD発売してくれないかなあ。

○ 「ふわふわの泉/野尻抱介」

(ISBN4-7577-0405-4/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

うわーうわー眼鏡っ娘だーわーい。

……いやそうなんだけれどそういう本じゃなくって。

技術萌え、技術者萌えなところがすこぶる良いのです。 あとがきの「『楽園の泉』を踏まえて」という記述にすこぶる納得。 それに、技術萌え + 女の子萌え、という黄金の組み合わせは 「夏への扉」から連綿とつながる SFの王道だしね。 SFが好きなら文句なしにおすすめ、そうでないなら、うーん、 どうなんだろうこういうの ?


2001/05/12 (土)

○ 忘れないようにメモ

いよいよ来週月曜日(5/14)から 青春アドベンチャー で「イーシャの舟」放送。楽しみ楽しみー。

○ 「フルメタル・パニック!/賀東 招二」

一気に読了。日記ぐるぐるしていたらみんな読んでるみたいなので 気になったんだよね。

これって面白いのか ? とまず思った。

ストーリーは引きが弱くてお話の中に入り込ませてくれないし、 ロボが出てきも熱血パターンにはならないし、 キャラの魅力も今ひとつだし。

勝気な女の子がヒロインで大ボケの男の子が 実は最強の騎士、というのは「さすがの猿飛」を 持ち出すまでもなくしっかりとお約束をふまえていて 楽しい展開を期待するところなんだけれど、 ラブラブ描写が 不足している上にかなめの魅力がちっとも伝わってこなくってなんだか しょぼーんとしてしまったり。 どう見たってテッサの方がずっと可愛いじゃないですか。ねえ。

とはいってもまるっきりつまらない、というわけじゃなくって。

合間合間に挿入されるしょーもないギャグに不覚にも笑わされてしまうことが よくあっって、しょーもないと思いつつなんだか妙にツボに入って いつのまにかたまらなく楽しくなってしまっているという……。うーむ。

なるほど、 要はこれって「カックラキン大放送」なのかな ? ストーリーや キャラの魅力なんかはどーでもよくって、とにかく ゆかいなシチュエーションとそこで繰り広げるコントを楽しむ作品なのかな ?

……と思って納得してたのが「同情できない四面楚歌」まで。

「終わるデイ・バイ・デイ(上・下)」を読んでびっくり。むっちゃシリアス でむっちゃラブラブで、むっちゃ面白いじゃん。かなめもかわいいし。この2冊の ためだけにでもいままでの 7冊を読む価値はあるなあ。 長編より短編がいいかも、 と思ってた評価がひっくりかえっちゃった。次作にも期待。

○ 「Level6の怪物/白石かおる」

(ISBN4-04-424402-2/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

うーん。良い話ではあるんだけれど、小説としての面白さに欠けるというか……。 いちせさんの評価 に同感かな。 ホロりとさせられる部分は確かにあってもったいなく感じたりもして。


2001/05/13 (日)

○ 「ゲッターロボ(1)/原作 永井豪・石川賢 著 たかしげ宙」

(ISBN4-8402-1818-8/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

ゲストイラスト・村枝賢一のためだけに購入。 ライダーだけじゃなくこんなところまで……。熱いぜっ。

肝心の小説の出来は、うーん。まあまだ 1巻目だし、 原作付作品は自由に動かせないというハンディがあるからアレだけれど、 いまのところそれほど魅力は感じないような。 期待できるのはあのラストだけかなあ。


2001/05/14 (月)

○ 「クローバー(10)/稚野鳥子」

(ISBN4-08-847370-1/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

稚野鳥子の漫画は相変わらずちまちましていてかわいらしくていいのです。 中学生時代の回想シーンがむっちゃ萌え(笑)

巻末のあゆこのお話もかわいくてよいよい。峻先生がお気に入り。


2001/05/15 (火)

○ Ys1・2完全版

庄田さんとこ から 特典充実の「Ys1・2完全版」パッケージ

もういいかげん Ysはいいよファルコムってば……、と思いつつも、 ぼくも DVD目当てに買ってしまいそう。 通販 ¥8,700かー

○ めざめる

目覚めたわけじゃねー とゆわれても、 なんか見ていると覚醒しちゃったみたいというか むちゃむちゃ楽しそうというかそんな感じなのですが(←おい)。

人妻も未亡人も好きじゃないんだけれど、どうしようかなあ。

○ CSS

うひ 。CSS使ってみました。 普段 w3mでぐるぐるしていることが多いので 自分にはあまりご利益は無いのですが(笑)

IE5 でしか見てはいないのだけれど、どうかなー。

○ 「花右京メイド隊(2) DVD」

今回はイクヨジャケット。お話はわりと原作に忠実な感じです。 今はいいんだけれど、 長くつづくと飽きそうかもなあ。 確かに全 4巻でさくっと終わるのがよさそう。

のーび、のーび、のびのびのーび。なんかお気に入り。


2001/05/16 (水)


2001/05/17 (木)

○ 「秘密/東野圭吾」

(ISBN4-16-711006-7/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

妻・直子と小学 5年生、藻奈美を乗せたバスが崖から転落。 妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていた のは、死んだはずの妻だった。その日から 杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。 映画「秘密」の原作であり、98年度のベスト・ミステリーとして 話題をさらった長編、ついに文庫化。解説・広末涼子、皆川博子

(背表紙より)

なんて嫌らしい小説なんだろう。

あ、念のため。「嫌らしい」はほめ言葉です。この父と娘(?)の関係の 気持ち悪さがそりゃもうたまりません。いろいろと \ エスカレートしていくさまがもう……。なんていうのかな、 確かに「そう」だと思うのだけれど、それをまっすぐにそう描写してしまう 残酷さ、とでもいうか。

いやあ、面白かったなり。

にしても、これを広末主演で映画化したの ? それはなんかエグそうだなあ。 そのキャスティングだけでも、オヤジ趣味、というかそんなイメージが。 今度ビデオででも見てみようっと。

○ 皮の害

えっと 、ハサまるという害があるのではないかと(←って何が?)。 いや、はさまると結構痛いんですよ(←だから何が?)


2001/05/18 (金)

○ 光の帝国

安田ママさんのところ (明日からは多分 こちら)を見てびっくり。

「光の帝国/恩田陸」がドラマ化ですってーっ。うひゃあ。どうしよう。 ああ、なんか期待半分不安半分といった感じ。光の帝国は 恩田作品の中でも一番のお気に入りなのでひじょーに気になります。 また DVDを買うことになるのかな。

○ CSSのわな

ありみかさんのところの CSSの罠の話題 を読む。なるほど、そういう使い方をするものなのかー。 classって、単純に HTMLから CSSを参照するためのものとしか考えてなかったやー (汗) 勉強になります。やっぱりちゃんと仕様書読まなきゃいけないよね。

実はぼくの日記で CSSを使おうという気になったのも アンカーに title要素を入れだしたのも、ありみかさんの「ねこめしにっき」の 影響だったりするのでした。あんな素敵なページの影響を受けてる割には ぼくの日記ってばダメすぎって気もするけれど(笑) ←って笑うとこじゃないよね。まったく。

○ 「やわらかい殻/おかざき真里」

(ISBN4-08-856279-8/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

「格好良い」と「面白い」って、なかなか両立しないものだと思うのだけれど、 おかざき真里作品ってどちらのハードルも軽々と越えている気がする。

すごいなあ、とつくづく思うのだった。

やっぱり少女漫画は短編だよね。


2001/05/19 (土)


2001/05/20 (日)

○ 海外のやおい

Webぐるぐるしていて発見したサイト、 日米「やおい」事情の体験レポート:slashを読む日本人が見たやおい漫画を読むアメリカ人

うわ、めちゃめちゃ楽しい。やはり、異文化が接触する部分って 、とにかく面白いのだ。ひょっとして、かなり有名なところなのかしらん。

この日本のやおい漫画特有の価値観、 「純粋で一見、無力なボーッとした男(自分では意識していないが神秘的な能力があったりする)のほうが世間的には超高い評価を受けている(多くの場合狡猾な)男より、エラい」というのが、アメリカ人には極めて「日本的」として捉えられ、時として「納得いかない!」場合があるらしい。

( アメリカ人と日本人のカップルの場合、必ず「受け」は日本人 より)

なんて、日本とアメリカの文化の違いがくっきりはっきりですごーく興味深い。 他にも面白い話題がいっぱいで、やおい好きじゃない人も楽しめる文章じゃ ないかなー。いや、ある程度の基礎教養(←って何の?)が必要かもしれないけれど。

○ 「もとい、君とハピネス/加月るか」

(ISBN4-08-856285-2/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

あはははは。このすっとぼけっぷりとこっ恥ずかしいラブラブっぷりは そりゃもうたまりません。りぼんの新人さんは最近いい感じ。

とにかくつっぱしりまくる艶ちゃんがかわいい 「ようきなお嬢サマ」がお気に入りです。

○ 「恋恋蓮歩の演習/森博嗣」

(ISBN4-06-182183-0/bk:IS::JB:BO::AM:eS::)

世界一周中の豪華客船ヒミコ号。 乗客の持ち込んだ、天才画家・関根朔太の自画像を 盗みだすのが怪盗に課せられた今回の任務であった。 許された時間は那古野から宮崎までの一日半だけ。 なぜか小鳥遊練無たちも無賃乗船したまま航海は続いたが、 突然の銃声の後、男性客の消失事件が発生、事件は意外な方向へ。 (背表紙より)

今回は最初から最後までラブラブ。タイトルまで「恋恋〜」だもんね。 サプライズは弱いかもしれないけれど、恋愛ネタを満たしてくれているので満足なり。

折り返しの著作一覧、今回から 「犀川×萌絵シリーズ」を「S&Mシリーズ」、 阿漕荘住人のシリーズを「Vシリーズ」と 分けて表記されるようになったみたいなんだけれど、 Vシリーズって……?

ちうか、S&Mってゆーのもちょっとアレな気が(笑)


[ 前旬 ] [ 次旬 ] [ 最新 ]

この日記は、GNSを使用して作成されています。んでもって、ほんのちょっとだけ改造させてもらっていますー。