雑記 9804 中旬

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980411 (土曜)

...ちょっと泣けた

何があったのかはよくわかりませんけれども...。

世の中には悪意しか持たない人もかなりいるし、 そうした人達に対して真面目に相手をするのは 自分が傷つくだけの徒労だとは思う。
思うのだけれど、でも、 そうした悪意に傷つくことが出来る感性も大事だと思う。 我ながら陳腐な言い草だけれど、 傷ついた経験がある程、人に優しく出来るとも思うし。 痛みを感じたことのない人の優しさなんか、ぼくは信じない。

だから、というわけではないけれど、がんばってくださいね。 時には 「がんばって」 という言葉が人を傷つけることがあるのも承知しているけれど、 やはり、「がんばって」としか言葉が出てこない。

辛いときに支えてくれる人

がいる、というのは素晴らしいことですよね。
素敵な旦那様 がいらっしゃってうらやましいです。
いいなぁ、あたしも旦那様が欲しいなぁ (←って男がそーゆー発言をするなっ)。

「Desertification / すんぢ」

FR でおなじみのすんぢ作 SFコミック。
絵が、描線が大好きなのでした。
しかし、どこかしら納得出来ない仕上がり...。
イラストとして魅力があっても、 マンガの絵としてはイマイチに感じてしまうのはなぜだろう。
いや、それでもなおお気に入りではあるのだけれど。


980412 (日曜)

「スコッチ・ゲーム / 西澤保彦」

やっぱりこのシリーズはキャラクターが良い。
森作品とは微妙に異なる意味で、 「いわゆるミステリ的興味はどうでも良く感じるけれども ミステリの持つ稚気は重要な位置づけを持つ作品」 だなぁ。
次の作品も楽しみ楽しみ。
ラストのタカチのセリフは伏線なのかしら。 そうだとしてもそれが作品として発表されるのはいつになるのかなぁ。

今月のアニメージュ

「ゴルゴ13」
OVA化ですか。うーん。
ゴルゴってあまりアニメ向きとは思えないのですよね。 キャラクターで見せるタイプの作品じゃないから。
出崎監督でもハズすんじゃないかなぁ。

PROJECT F.F.N
例の京極堂の読者参加新作小説企画ですが。 読者からの投稿、たった 11通?
ううむ、その 100倍あってもおかしくないと思うのだけれど。
投稿自体はつまらなくても、 大森アニと京極堂のカケアイが面白いので結構良い感じ。
でも、どうしてアニメージュ ? という疑問は残るのだけれどね。

「激増する TVアニメの舞台裏」
業界プロデューサーの覆面座談会だそうですが。
「作品が全部、『エヴァ』の、 難解で高年齢層向けのラインに行っちゃっているんですよ」
というボヤキに苦笑。
「低年齢向け」 != 「難解」、 という判断にもすこぶるうなづけないものを感じるのだけれど、 なにより 「難解で高年齢層向け」 という作品で、 「作品」 と呼べるものがどれだけあるのか悩んでしまうぞ。 「オタク向け」の間違いじゃないの ?

わー

相変わらずアニメ者として突っ走ってますねー > やむ さま。

プリンセスナインってゲームのアニメ化だったのかなぁ ?
確かにそれっぽい雰囲気 + 設定だけれど、 そんな話は聞いたことないでし。実際はどうなのだろう。

Quest Of Fame は良いですよねー。
専用ピックがちょっと反応悪い気がするのだけれど、 あたしの持っているブツ (PS版) のアタリが悪かったのだったらショックだな(汗;)
エアロの曲の良さを再確認したりしましたよ。
同じネタで、 英国ハードロック・ヘヴィメタル系のソフトも作ってくれないかなぁ。 RAINBOWとかUFO、I.MAIDENなんかで。



980413 (月曜)

ファンシーララ

くー。 クリーミーマミの LD持っている人間がいうセリフじゃないかもしれないけれど、 声が辛すぎて聴くにたえないぞ。 大森玲子って誰? 慣れることが出来るかなぁ。
内容はかなりマミコンパチ。
ラブラブになるかどうかが、 あたしにとって良い作品になるかどうかの鍵となりそう。
1話見逃したのは痛かった...ということになれば良いのだけれど。
エンディングクレジット「挿入歌 ファンシーララ」はちょっと恥ずかしい (注:「恥ずかしい」は誉め言葉)。

はわわっ、 野外露出 マインドですか(98/04/13)。 ぼくコドモだからわかんないやー。

「グイン・サーガ(60) ガルムの報酬」

とうとう ○○ が ×× のかぁ。
もっと先の話だと思っていたのだけれど。 やっぱりグインももう終盤に近づいているってことなんだろうな (本当なら来年で完結のはずだったんだものね)。

それにしても、 後書きの (爆) や 顔文字がちょっとうっとうしかったりして。 こうゆうのを印刷物で読むのって、なんだか恥ずかしくない? (←この「恥ずかしい」は誉め言葉じゃないよ)

後書きには 「4日で 1冊というハイペースでグインを書き上げているけれど (あ、外伝の話ね)、内容には変わりない」 というような話題が記されていたりして。
ううむ、人間じゃない(汗;)
ただ最近のグインは、 初期の頃に比べると密度は薄まっている気はするのですよね。 昔は(1〜5巻の頃) 1冊読むのに 3時間近くかかっていた気がするのだけれど、 最近は 1時間かからないものなぁ。
まぁ、最初読んでいた頃は中学生の頃だから、 読書ペースが今と違うってのもあるとは思うけれどね。

電撃 B-Magazine 5月号

創刊号、ってことで購入。
ううう、B-CLUB を廃刊して作ったのがコレなの ?
雑誌の色が無さ過ぎでしょ。 雑誌というものは「何を伝えるか」が明確でないと面白くならない、 とゆーのに、売り、個性、といったものがあまりにも希薄なのだもの。 まぁ創刊号は仕方が無い、とはいえ、これではねぇ。
AXといいこの電撃 Bといい、 どうしてあの面白くもなんともない ニュータイプの方法論を踏襲するのか...。 ニュータイプなんて、 FSSとゆうきまさみのコラム以外読むべきところは何にも無いんだからさ。
ま、ただ、電撃 B-ROMという CDROMが付いてきて¥680というのは安いといえば安いのかも。

あと、「女神の味」(Hアニメレビューコーナー)にはやや受け。
Hシーンが一目で分かる「女神グラフ」って...。 時間軸をX、H度をY軸に取っているとゆーものなのだけれど、 こんなグラフ アップル通信 でしか読んだことないぞ(笑)

大森玲子

電撃B によると、 ホリプロ所属、14歳の女の子だとか。
1984年生まれ...がーん。


980414 (火曜)

会社に

私用でちょっと遅く出社しまーす、とか電話連絡したり。
私用とは、 『「太陽の牙ダグラム」の LDを予約してくること』 だったりするのだけれど、そんなこと上司には言えない(笑)
みんな、秘密なのでよろしくね☆

ダグラムのLDといえば

BOXの 2巻目にはチョロQダグラムがオマケに付く模様。 やったね☆勝ったも同然!!
↑って何に勝利するのかよく判らないけれど。

COMNAVI Vol.6

新刊 Newsにて。

「わかつきめぐみといえば男性読者が多かった時代の少女マンガの作家の 中で今も健闘しているひとりとしてやはり注目だろう」

男性読者が多かった時代の少女マンガ ...っていつごろの事?



980415 (水曜)

ここ から

ここ を見に行く。 うーむ、「桜色の手紙」ちょっと気になるぞ。
「痕」は大のお気に入りゲームなので、 痕のバッタモン(←っておい)だとしても買ってしまいそうになるのだ。
とりあえず様子見。

グイン60巻

タイトルでほぼネタバレですよね。
それにしても、4日で 1冊書くことができるのなら、 予定通り来年にはグイン完結可能なのじゃ...なんて思ったりして(汗;)

みんなのテレビ時代劇 / 特集アスペクト(40)

やっぱり時代劇は良いなぁ。 最近は面白い時代劇が少なくて寂しい限り。

日本のテレビドラマって、いわゆる 「トレンディドラマ」 が破壊してしまったようなそんな印象があるなぁ。 時代劇に限らず、好きだった系統のドラマって、 今は本当に放送されないんですよね...。

個人的には「遠山の金さん」は杉良以外考えられなかったりする。 松方弘樹はミスキャストだと思うんだけどなぁ。

マルチのモトネタってことで前から気になっていた

[有]椎名百貨店(1)〜(3)を買ってくる。 短編集なのだけれど、 何巻目に該当作品が入っているかわからなかったので とりあえず店頭にあった3冊を全部購入。
(1)収録「電化製品(アンドロイド)に乾杯」
ああ、なるほどー。納得。

マルチといえば、 ロボ娘ネタが気になったので サークル文庫のジュブナイル小説 「石のハートのアクトレス / 葛西伸哉」を購入。
やっぱりそこはかとなくマルチ風味。 あそこまで破壊力のあるお話ではないけどね。 正直ゆって完成度はそれほど高くないのだけれど、 ロボの女の子が出てくる作品としてのお約束を踏まえているので結構楽しめた。 ロボ娘ネタには弱いんですよね。 「フェザータッチ・オペレーション」とか。

ロードス島戦記

懐かしい...。 昔 D&Dの TRPGリプレイのためだけにコンプを買っていたりしていたんだよなぁ。 友達は 例の 13本通販ビデオなどを買っていたけど、 まだ所有しているのかしら。

で、アニメの出来ですが、...。 うーん、ちょっとチープすぎないか ? 音楽は気に入ったのだけれど、演出もストーリーも駄目すぎ。



980416 (木曜)

僕はまだ大丈夫だ感 って (15-Apr-1998より)

その同レベルにあたしは含まれているのかっ?
なーんて思いつつ、仰しゃる通り わっち には濃い人が集まっているよなぁ、 とはいつも思っているのだけれど(自分除く)。
なお師匠は濃さでは超一流なので大丈夫でしょ☆
って何がどう大丈夫なのかはツッコまないように。

「緑衣の牙 /竹本健治」

牧場智久×武藤類子シリーズの文庫化最新作。
相変わらずの静かな狂気の描写が素敵です。
犯人がどうこう、 といったミステリ的興味ではいまひとつ物足りない気もするのだけれど...。 まあそれは読者のわがままといったところかも。

挟んであった「光文社文庫 文庫のしおり」によると、 マンガ版牧場智久シリーズは着々と進んでいる模様。

「(前略、マンガ書き下ろしの仕事を) できるだけ多くの人たちにアシストをお願いすることにした。 その数、二月十日現在で七十人。 ミステリ界隈の作家、評論家、編集者のみならず、 プロのマンガ家さんまで参加してくれている。 多分、このままいけば、百人は軽く突破するだろう」

だそうで、非常に楽しみなのです。んで、「プロのマンガ家」って誰 ?

わっち

ニシハラさん とゆー日記が捕獲されていて、 「どっかで聞いた名字だなぁ」なぁんて思っていたらやっぱり ニシーな人 ページだったりしてちょっとびっくり。 いまだになお師匠の名字はサイバラという連想が(汗;)
しゃあるさんすばやいですねー。

いまさらながら LANA LANE

「LANA LANE / Garden Of The Moon」を購入してくる。
うわ、こうゆうの非常にしゅきしゅきー☆
めちゃめちゃ格好よいです。
70年代 HRつーかプログレつーかなしっとりとした雰囲気と力強いサウンド、 魅力的なボーカル。文句無しに一級品です。
どうしていままで聴いていなかったかなぁ。だめなあたし。
今週末に 川崎チッタでライブがある様子。 くー、見にいきたいよう。


980417 (金曜)

椎名百貨店がマルチのモトネタ

ってのは、 みくろさん情報 だったような気が...。違ったらごめんなさい。

やっぱり遠山の金さんは杉良太郎ですよねー。 やんちゃな感じが母性本能をくすぐりまくり。
って母性本能があたしにあるとでもゆーのか?(笑)

久々に自分の会社に戻る

出張旅費の清算などを行ったりして。 ¥45,000返却してもらう。
ラッキー。 って自腹切っていた金額がそのまま返ってきただけなんだけどさ。 それでもなんだか嬉しいぞ。これでダグラムの LD購入費が捻出出来た☆

「私がライバル / 井上多美子 RMC」

りぼんに 3回連載していた表題作は RMCにアリガチな 「意味もなく荒唐無稽」 でちょっとイマイチだったのだけれど、 同時収録されている短編「夏色ワンステップ」がかなりお気に入り☆
はっ、 これってあたしの「幼なじみフラグ」に引っかかっているのかしら?


980418 (土曜)

フェザータッチ・オペレーション って

人間の記憶をコンピュータに移し替えた... って設定じゃなかったでしたっけ ?
正体がコンピュータであることを本人に隠す、 とゆープロットがあったようななかったような。 要は人間としての アイデンティティの揺らぎを感じる部分が好きだったりするのですよ。 って本人に自覚が無いとゆー設定なのだから揺らぎもなにも無いか。
うう、記憶が薄れているなぁ(汗;)

「朝霧 / 北村薫」

北村薫はいいっ!
てなわけで北村薫の新作は期待を裏切らない良い出来でした。
やっぱり北村薫は短編作家だな、と再確認。
前作「六の宮の姫君」前々作「秋の花」も良かったけれど、 「円紫さんとわたし」シリーズは短編のほうが断然良い。 そう思えるのはあたしが北村薫を 「少女漫画作家」だと認識していること、 さらには「少女マンガの基本は短編にある」と思っていることと 無縁ではないだろうな。 最後に収録されている表題作「朝霧」のラブラブなことといったらもう。

とはいいつつ、個人的には 2話目の「走り来るもの」が一番好みかな。 作中作『走り来るもの』の 胸をえぐると同時にあっと驚くラストの素晴らしさ。 いやーたまりませんね☆
「女か虎か」はよくミステリマニアの話題になっていたりしますけれど (ミステリ作家のエッセイで何度か読んだ気がする。 乱歩のエッセイでも触れられていたかな)、 そこから話が発展していく、というのも楽しめます。

# でもやっぱりこのシリーズ、 ラストの余韻の素晴らしさでは「空とぶ馬」が BESTかな。



980419 (日曜)

「青い雨傘 / 丸谷才一」

丸谷エッセイを読んでいると自分まで頭が良くなってくる気がする。 もちろんそんなのは気のせいなのだけれど。
「怪獣の名前にはラの付くものが多い」 という考察が繰り広げられる「ラの研究」がオモシロすぎ。 落ちが...。ぐはっ。

なりはらはかせだっ

じゃなくて、マッドサイエンティストアンソロジーだっ。ということで、 「井上雅彦 異形コレクション(4) 悪魔の発明」を購入。
正直ゆってイマイチな作品も含まれてはいるけれど、 もちろん出来の良い作品も多数収録されていて (何と全部で 23編も集められているのだ)あたしは満足でありました。
このシリーズは初めて買ったのだけれど、 堀晃作品(傑作!)なんかも入っていて SF者も必見じゃなかろうか。
# え、実はもう皆さんチェックしてます ?
個人的には、先の堀晃作品以外ではバカ度の高い 「空想科学博士 / 岡崎弘明」なんかがお気に入り。

SFがジャンルとしてふるわない理由の一端に 「良質の短編を見かけることが少ない」 ということがあげられる (特定ジャンルを具現化する作品はいつだって短編の中に存在している) と思っているあたしにはかなり貴重なシリーズかも。 普通の小説雑誌で SFって本当に見かけなくなった気がするものなぁ。

# 長編はどうしても物語に引きずられるのでジャンルを表す作品には
# なりづらいと思うのです...がまぁそれは長くなるので略〜

「仮面舞踏会 〜 伊集院大介の帰還 / 栗本薫」

久々に伊集院大介シリーズを読む。
天狼星以降、 このシリーズには違和感を感じてチェックしていなかったのだけれど この作品は良い出来だったのでほっとしたりして。
にしても、 パソコン通信をやったことの無い人はこの作品をどのように読むのだろう。 ボード読み書き + チャットで物語の大部分が進んでいくのだもんなぁ。

「トゥルー・ラブ・ストーリー アンソロジーコミック (3) ブロッコリー」

今回はのぞみの話が無さ過ぎでちょっとムッとしちゃったのだけれど、 二階堂みつきさんのファンなので二階堂作品が載っているということで まぁ許してやろう(←ってえらそう)。

今回各作家の人に尋ねている質問は 「このキャラのここが好き」 ですが、あたしはのぞみの幼なじみなところが好きですね (←そればっかりなのか?)。
あとはショートカットなところとか...(←やっぱりそればっかりらしい)。



980420 (月曜)

わたしも やっぱり

二階堂みつきさんのファンになったのはエヴァからです。
カヲルくん関連の同人誌を 買いあさっているときに発見してチェックしまくったりしてました。 あとはやっぱり「はるか×みちる」本かな。
零式もあの連載 (といっても1話完結の短編掲載ですよね) のみ目当てで買っていたりします(笑)。他に読むとこ無いんだもん。

↑上の本、「はるか×みちる」じゃなくて「みちる×はるか」 の間違いです(笑)。
ソレ系のヒト (って誰?) にツッコまれそうなので先に自分でフォローしちゃえいっと☆

「東大オタキングゼミ / 岡田斗司夫」

1994年、東大で行われた「マルチメディア概論」の講義録だそうです。
本編でも触れられていますが、 やっぱりちょっと内容が古くなっている様子。
「ゲーム」で任天堂を語っているのだもんなぁ。 まぁ 94年なら仕方ないけれど、たった 4年がものすごく昔に思えたりして。 既に岡田斗司夫の本を何冊か読んでいる人は必要ない本かも。


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